現在の青汁ブームの引き金

飽食時代で、食品の種類は数えきれないほど豊富に出回っている。しかし、その多くが添加物だらけの加工食品で、なかには熱湯を注ぐだけで簡単に調理できるものもある。便利だが味も素っ気もない。インスタント食品で育った子供の味覚がなくなるはずだ。インスタント食品は忙しい現代社会がつくり出した食生活かもしれないが、しかし着色料や防腐剤など多数の化学合成物質を含む食品が健康によいわけがない。一億総半健康人といわれて久しいが、その原因は偏食、極端な過食、少食による栄養のアンバランスが原因だといわれる。ビタミン、ミネラル類の不足が、なんとなく体がだるいといった症状を引き起こす。これを補うために、健康によいという錠剤や清涼飲料水などが多数市販されているが、ビタミン、ミネラル類は新鮮な野菜で摂取するのが理想的だ。これは専門医師も指摘するところで、ベジタリアン(菜食主義者)になれとはいわないが、毎日、新鮮な野菜をとることで食生活は改善され、不定愁訴や成人病は予防できる。緑黄色野菜の不足が半健康人をつくる。これは常識である。厚生省の発表によると、健康な成人に必要な緑黄色野菜は、一日に四〇〇〜五〇〇グラム。これだけのものを摂取するには、相当な量のキャベツやレタス、リンゴ、トマト、ミカンなどを食べなければならない。そこに登場したのが、野菜を生のままでしぼった青汁だ。青汁が健康によいことは、中国の『本草綱目』や日本最古の医書『医心方』にも記されているとおり、古くから知られている。青汁は健康増進、慢性疾患、成人病の予防に効果があるのだ。これは臨床医学的にもすでに実証ずみである。それが現在の青汁ブームとなった。だが、ブームの中には、青汁に含まれる栄養成分を無視したような粉末や錠剤なども出回っている。

[参考]
青汁なら「極の青汁」|サントリーの粉末健康食品[公式 通販]
http://www.suntory-kenko.com/supplement/main/43393/
> 青汁について

女性器にまつわる悩み

なかなか簡単には人に相談出来ないのが女性器にまつわる悩みです。美容整形外科に相談に来られる方の年齢も幅広く、一〇代から五〇代までいろいろな悩みを抱えておられます。生まれつきだったり、成長過程の変化だったり、出産後からそうなったりと千差万別ですが、結婚前に治療をしておきたいという若い女性、あるいは介護を受ける年齢に近くなり、恥ずかしい思いをしたくないからと意を決して訪れる方もいらっしゃいます。小陰唇に関する悩みで多い訴えは、小陰唇が長すぎ、黒ずんだ先の部分がはみ出て見た目に汚いというものです。下着でこすれて痛かったり、自転車に乗るとかゆかったり、セックスの時に気になるなど普段の生活の中で不快に思われている方も少なくありません。中には長くて左右の絡まった小陰唇のため、和式トイレでオシッコがどこに飛ぶか分からず、足にかかったことが何回もあるので切って欲しいと来院された初老の方もいました。

[参考サイト]
美容整形と美容外科のことなら大塚美容形成外科・歯科へ
http://www.otsuka-biyo.co.jp/

医学においてはエステのノウハウが活用される

エステでは医学の最新知識が生かされ、逆に医学においてはエステのノウハウが活用されるというところもあるようです。治療のアフターケアの一環として、エステサロンが紹介されたりすることもけっしてめずらしくありません。また、エステサロンの側も、症状によっては皮膚科の医師や病院を紹介したりしています。私も、医学とエステとをいい関係で結びつけようと考えました。その結果として「メディカルエステ」という方法が生み出されたのです。「メディカルエステ」とは、スキンケアの基本をふまえ、それに医学的な療法をミックスしたエステのことをいいます。その基本は、フェイシャルトリートメントにおいてもボディトリートメントにおいても、肌への刺激を極力避け、皮膚がもともともっている回復力(自然治癒力)をひきだすことを目的にしています。考えてみると、人間の肌は、体のなかでもいちばんひどく傷めつけられている部分ではないでしょうか。

[参考サイト]
スリムビューティハウスのオリエンタルエステ
http://slim.jp/

指でつまめなければ内臓脂肪

従来の脂肪吸引法と同様、超音波リポサクションで吸引できるのは指でつまめる部分、いわゆる皮下脂肪だけだということです。たとえば最近は隠れ肥満といって、外見上はむしろ痩せて見える人が意外と体脂肪を蓄えていたりする、ということが問題になっています。これは皮下脂肪ではなくて、内臓の周囲に脂肪が付いたものなので、残念ながら超音波リポサクションでも吸引できません。また、スポーツによってたくましくなった体にも、超音波リポサクションは適切ではありません。そういう方の場合、太って見えるのは、実は脂肪ではなく鍛えぬかれた筋肉だからです。目安としては身体の気になる部分を指でつまんでみて、つまめる部分が皮下脂肪だと考えてください。男性でよく見かける巨大なビール腹も、指でつまめなければ内臓脂肪だと考えていいと思います。また、皮下脂肪であれば身体のどの部分でも吸引できるというわけではありません。たとえば同じ腕でも、肘から先の部分のように重要な神経や筋が集中しているところは吸引できません。が、これは別の手術法でスッキリさせることが可能です。「私の場合はどうかしら」と思われる方は、カウンセリングを受けるときに遠慮なく質問し、よく確かめることです。

[参考サイト]
脂肪吸引なら専門医のクリニック日比谷
http://www.e-biyou.com/